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ボットが返信しないときは

お客様がメッセージを送ったのに返信がない?Chatbotta に組み込まれた「Bot not replying?」(ボットが返信しない?)チェックを実行するか、このページの順に確認してください。

「Bot not replying?」は、ボットが返信しなくなる原因を順に確認します。各項目には「OK」(正常)、「Problem」(問題あり)、「Note」(注意)、「Couldn’t check」(確認できません)のいずれかが表示されます。問題がある項目には、対処法と「View plan」(プランを表示)、「Go to Channels」(チャネルへ)、「Review and publish」(確認して公開)、「Go to Knowledge」(ナレッジへ)などのボタンが付きます。

次の 3 か所から開けます:

  • Overview(概要):ボットの状態の行にある「Bot not replying?」。
  • Help(ヘルプ):各画面の右側にある「Help」パネルの「Still stuck?」(解決しない場合)の下。
  • Chats(チャット):会話の上部にある「⋯」メニュー。ここから開くと、プロジェクト全体に加えて、そのお客様との会話(担当者が対応中か、フローがお客様の入力を待っているか、LINE グループか)も確認します。

チェックは状態を読み取るだけで、設定を変更することはありません。修正したら「Check again」(再チェック)を選んで確認してください。

以下はチェックが実行される順で、メッセージが実際に通る経路でもあります:プラン → チャネル → 公開済みのフロー → このお客様との会話 → AI。

表示:「Your plan has ended, so the bot has paused」(プランが終了したため、ボットを一時停止しています)

プランが終了すると、LINE、Facebook、Instagram のメッセージに返信しなくなり、公開もできなくなります。更新するとすぐに再開します。更新日は「Settings」(設定)›「Plan and billing」(プランと請求)で確認できます。プランと請求をご覧ください。

表示:「No channel connected yet」(チャネルがまだ接続されていません)

お客様のメッセージがまだ Chatbotta に届いていません。「Channels」(チャネル)で LINE、Facebook、Instagram、Web サイトチャットのいずれかを接続してください。チャネルをご覧ください。

チャットから会話をチェックした場合は、代わりに「This conversation’s channel isn’t connected」(この会話のチャネルは接続されていません)と表示されることがあります。このお客様がメッセージを送っているアカウントの接続が解除されているため、ボットはメッセージを受け取れません。再接続すると再開します。

接続済みのチャネルがすべて、現在の状態とともに表示されます。「Channels」ページに表示されるものと同じです:

状態 意味 対処法
Connected(接続済み) ボットがお客様のメッセージに返信済みです。 対応は不要です。
Waiting for a test message(テストメッセージ待ち) まだお客様からのメッセージがありません。 スマートフォンからこのアカウントにメッセージを送り(Web サイトチャットの場合は、サイトを開いてメッセージを送信)、ボットが返信することを確認します。
Needs a new token(新しいトークンが必要) LINE がアクセストークンを受け付けなくなったため、ボットが返信できません。 「Update token」(トークンを更新)を選び、新しいトークンを貼り付けます。LINE 公式アカウントを接続するをご覧ください。
Paused(一時停止中) 複数の LINE 公式アカウントを使うには有料プランが必要なため、このアカウントは返信しません。 「Choose a plan」(プランを選択)を選びます。複数のアカウントを接続するをご覧ください。
Channel secret doesn’t match(チャネルシークレットが一致しない) LINE からのメッセージが保存済みのチャネルシークレットと一致しないため、Chatbotta が受信を拒否しています。 「Update channel secret」(チャネルシークレットを更新)を選び、新しい値を貼り付けます。メッセージが LINE から届いていることを確認するをご覧ください。
Webhook is off(Webhook がオフ) LINE がまだ Chatbotta にメッセージを送っていません。 LINE Developers で「Use webhook」(Webhook の利用)をオンにします。Webhook をご覧ください。
Wrong webhook URL(Webhook URL が違う) LINE の Webhook URL が別の場所を指しているため、お客様のメッセージが Chatbotta に届きません。 「Fix the URL」(URL を修正)を選びます。Webhook をご覧ください。
Needs reauthorization(再認証が必要) Meta がこのアカウントの認証を受け付けなくなったため、ボットが返信できません。 「Reauthorize」(再認証)を選びます。Facebook と Instagram を再認証するをご覧ください。
Can’t confirm(確認できません) 現在、プラットフォームに状態を確認できません。設定は変更されていません。 しばらくしてから「Check again」を選びます。

「Waiting for a test message」はお知らせにすぎず、ボットの返信を止めるものではありません。それ以外の状態(「Can’t confirm」を除く)は、そのチャネルで返信が行われないことを意味します。

表示:「Never published, so customers can’t see your flows」(一度も公開していないため、お客様にフローが表示されません)

作成した返信は、公開して初めてお客様に届きます。「Review and publish」を選び、変更内容を確認して公開してください。公開をご覧ください。公開済みのプロジェクトには「Published; customers see version N」(公開済み。お客様にはバージョン N が表示されます)と表示されます。

表示:「N changes not published yet」(N 件の変更が未公開です)(Note)

公開するまで、お客様には前のバージョンが表示されます。ボットの返信が止まるわけではありませんが、お客様には古い内容が届きます。

チャットから会話をチェックした場合にのみ表示されます。

表示:「Handled by a person, so the bot has paused for this customer」(担当者が対応中のため、このお客様へのボットの返信を一時停止しています)

誰かが会話の対応を引き継ぐと、ボットはそのお客様に返信しなくなります。今すぐ再開するには、会話の上部で「Bot replying」(ボットが返信)を選びます。プロジェクトでボットへの自動的な引き戻しが設定されている場合は、チェック結果にこの会話がいつボットに戻るかが表示されます。自動で戻さない設定の場合は、手動で戻してください。担当者が対応中とボットへの自動引き戻しをご覧ください。

表示:「This customer is marked as spam, so the bot has paused」(このお客様はスパムとしてマークされているため、ボットを一時停止しています)

スパムとしてマークされた会話は担当者対応のままとなり、自動でボットに戻ることはありません。スパムでない場合は、会話を開いて「⋯」から「Not spam」(スパムではない)を選び、会話の上部で「Bot replying」を選びます。

チャットから会話をチェックした場合にのみ表示されます。

表示:「The flow is waiting for this customer to enter “field name”」(フローがこのお客様の「フィールド名」の入力を待っています)(Note)

フローが「Ask for input」(入力を求める)ステップで止まっているため、お客様の次のメッセージは AI ではなくフローに渡されます。お客様が答えるとフローが続行します。Ask for input をご覧ください。

LINE グループではアカウントへのメンションが必要

Section titled “LINE グループではアカウントへのメンションが必要”

LINE グループまたは複数人のトークの場合にのみ表示されます。

表示:「In groups, AI replies only when the account is mentioned」(グループでは、アカウントがメンションされたときだけ AI が返信します)(Note)

LINE グループや複数人のトークでは、お客様があなたのアカウントを @メンションしないと AI は回答しません。

表示:「AI replies are off」(AI の返信がオフになっています)

Chatbotta チームがこのプロジェクトの AI の返信をオフにしています。フローは通常どおり返信します。オンにするにはお問い合わせください。

表示:「No knowledge for AI, so AI won’t reply」(AI が使えるナレッジがないため、AI は返信しません)

AI は、AI に共有されているナレッジだけを使います。オフにしたナレッジ、一時停止中のフォルダ、ゴミ箱の記事は参照しません。AI が参照するナレッジをご覧ください。

  • ナレッジがすべてオフになっている、または一時停止中のフォルダに入っている場合:AI にもう一度共有すれば、AI がそれを使ってお客様に回答できるようになります。
  • ナレッジが空の場合:ナレッジを追加してください。

ナレッジが多い場合、「Couldn’t check the knowledge base」(ナレッジを確認できませんでした)と表示されることがあります。今回のチェックが完了しなかっただけで、お客様から質問があれば AI は通常どおりナレッジを検索します。

それでも原因がわからない場合

Section titled “それでも原因がわからない場合”

チェック結果が「No problems found」(問題は見つかりませんでした)なのに、お客様に返信が届かない場合:

  1. Chatbotta のサービスに障害があるときは、画面上部にお知らせが表示されます。「Help」パネルに「Service status」(サービスの状態)リンクがある場合は、そこからも確認できます。
  2. 「Help」パネルの「Contact us」(お問い合わせ)を選び、発生した日時をお知らせください。こちらで調査します。