Copilot
Copilot に「予約フローを作って」と伝えると、追加したいステップを一覧で提案します。あなたが確認して適用するまで、下書きには何も反映されません。
Copilot を開く
Section titled “Copilot を開く”Copilot は、右側のサイドパネルを「Test」(テスト)や「Help」(ヘルプ)と共有しています。開き方は次のとおりです。
- ページ右上の「Copilot」を選びます。スマートフォンでは下部のバーにあります。
- ⌘K(Windows は Ctrl+K)でコマンドパレットを開き、「Open Copilot」を選びます。
- 「Help」パネルで「Ask Copilot」を選び、やりたいことを伝えると、Copilot が手順を案内します。
- 「Flows」(フロー)ページでフローがまだない場合は「Ask Copilot」を選びます。スマートフォンではフローの閲覧のみ可能で、変更するには「Ask Copilot to change it」を選びます。
初めて開くと「What can I help with?」といくつかの提案(例:「Check my flows for errors」)が表示されます。「Start over」を選ぶと会話がクリアされ、新しい会話を始められます。
Copilot を使うには編集権限が必要です。「Owner」「Admin」「Editor」は使えますが、「Agent」と「Viewer」には表示されません。
Copilot でできること
Section titled “Copilot でできること”フローの作成と編集
Section titled “フローの作成と編集”- 「テキストメッセージのステップを追加して、ウェルカムフローにつないで」のように必要なことを伝えると、Copilot が追加・編集・削除・接続するステップを提案します。
- フロー内のステップを選んで「ここに確認メッセージを追加して」と伝えると、Copilot はどのステップのことかを理解します。
- 「フローのステップをすべて一覧にして」「フローにエラーがないか確認して」と頼んだり、フィールドの追加・変更を頼んだりできます。
- 提案されたステップはフロー内に「Suggested by Copilot」と表示され、あなたが適用した時点で初めて下書きに反映されます。
ナレッジとボットの話し方の整理
Section titled “ナレッジとボットの話し方の整理”- 記事の追加・編集、ゴミ箱への移動・復元、重複の統合、直前の統合の取り消し。
- フォルダの作成・名前変更・削除、記事の移動、AI の使用の一時停止・再開。
- ナレッジの整理を頼むと、「Sort uncategorized articles」または「Suggested merges」を開いて確認を求めます。
- ボットのペルソナと返信ルールの変更。
ボットが返信した理由の説明
Section titled “ボットが返信した理由の説明”- チャット画面でメッセージの横の「Give this message to Copilot」を選び、Copilot を開いて質問します。メッセージは「Selected message」として表示されます。
- Copilot は実際の会話を読み、問題がナレッジそのものにあるのか、返信ルールの不足なのか、ボットのペルソナなのかを見極めたうえで修正を提案します。
- お客様のメッセージを選んだ場合、Copilot はナレッジの変更を提案する前に、まず現在のナレッジで再回答して問題がまだ起きるかを確認します。
設定の確認と公開
Section titled “設定の確認と公開”- プロジェクトの設定内容を尋ねると、Copilot が回答し、該当する設定ページを開きます。
- 公開をはっきり依頼すると、Copilot が公開の準備をして確認を求めます。
変更前に必ず確認
Section titled “変更前に必ず確認”Copilot がボットを直接変更することはありません。すべての変更はあなたが確認します。
フローの変更
Section titled “フローの変更”フローの変更は、Copilot の返信の下に「Copilot wants to make N changes」として一覧表示されます。
- 各変更には「Add」(追加)、「Edit」(編集)、「Remove」(削除)、「Restore」(復元)のいずれかが付きます。「Show changes」で変更内容を確認できます。
- 適用したい変更にチェックを入れ、「Apply N」を選びます。一部だけ適用すると接続が切れてしまう場合は、事前に警告が表示されます。
- 不要な場合は「Discard all」を選びます。
- 適用後は、通知の「Undo」でまとめて元に戻せます。フロー上での取り消し(⌘Z/Ctrl+Z)も使えます。破棄した後は「Undo」で変更を復活できます。
- Copilot が変更を提案した後に誰かが同じステップを編集した場合、その変更は適用されず、理由が会話に表示されます。
- 変更を適用できるのは依頼した本人だけで、7 日以上放置すると期限切れになります。
その他の変更
Section titled “その他の変更”ナレッジ、フォルダ、ボットのペルソナ、返信ルール、外部ツールの説明の変更や公開では、「Confirm merging knowledge」「Confirm publishing the flow」などの確認ウィンドウが開きます。内容を確認して「Apply changes」を選ぶか、取り消す場合は「Discard」を選びます。ボットのペルソナの変更では、「Prompt changes」の「Don’t apply this part」で一部だけを適用することもできます。
変更が反映されるタイミング
Section titled “変更が反映されるタイミング”| 変更 | 確認後 |
|---|---|
| フロー | 下書きとして保存されます。「Test」ではすぐに使われ、お客様には「Publish」を選んだ後に反映されます |
| ナレッジ、ボットのペルソナ、返信ルール | すぐに反映されます。公開は不要です |
| 公開 | 下書きのフローがすぐに公開されます |
Copilot がしないこと
Section titled “Copilot がしないこと”- 自分の判断で公開することはなく、お客様にメッセージを送ることもありません。
- メンバー、プラン、チャネルなどのプロジェクト設定は変更しません。設定内容を説明し、自分で変更できるよう設定ページに案内します。
- トークンやキーをチャットに貼り付けるよう求めることはありません。それらは設定ページでのみ入力します。
- ナレッジを完全に削除することはなく、ゴミ箱に移すだけです。
Copilot には 1 日あたりの利用枠があり、プランに「Copilot: N tokens a day」または「Copilot: no daily limit」と表示されます。使い切ると「Copilot’s usage for today is used up. It resets tomorrow.」と表示されます。「Settings」›「Plan and billing」(プランと請求)の「Copilot usage」で確認できます。プランと請求を参照してください。
「Settings」›「Copilot and tools」(Copilot とツール)で外部ツール(予約システムなど)を接続すると、Copilot はそのシステムのデータを直接調べて、フローの設計や質問への回答に役立てます。
- 新しく追加した外部ツールは、最初は Copilot だけが使えます。Copilot が呼び出せるのは、ツール一覧の「Copilot」でチェックされたツールだけです。
- お客様に返信するボットにも使わせるには、「Let the bot use it when replying to customers (it talks to real customers)」をオンにし、「Bot」にチェックを入れます。
- 「Apps」からインストールしたアプリには「Copilot only」または「Your bot can use it」と表示されます。
- Copilot は外部ツールの「Purpose」(用途)の書き直しも手伝えます。その場合も先に確認を求めます。
アプリを参照してください。
現在のナレッジで再回答
Section titled “現在のナレッジで再回答”ナレッジを変更する前に、実際のお客様のメッセージで「Re-answer with current knowledge」を使い、ボットが今ならどう答えるかを確認します。変更後にもう一度再回答して、改善したこと、以前は正しく答えられていた質問が壊れていないことを確かめます。
- チャット画面のお客様のメッセージの横、または「Why this reply?」で「Re-answer with current knowledge」を選びます。結果画面の「Ask Copilot to fix it」で結果を Copilot に渡すと、「Re-answer result」として表示されます。
- お客様のメッセージを Copilot に渡してナレッジの修正を頼んだ場合も、Copilot はまず再回答します。
- 再回答はシミュレーションにすぎず、お客様にメッセージが送られることはありません。
詳しい手順は現在のナレッジで再回答をご覧ください。
よくある質問
Section titled “よくある質問”Copilot がお客様に見える内容を直接変更することはありますか?
自動で変更することはありません。フローの変更はあなたが適用した時点で下書きに反映され、「Publish」を選んだ後にお客様に表示されます。ナレッジ、ボットのペルソナ、返信ルールの変更はあなたの確認が必要で、確認した時点で反映されます。
適用した変更を元に戻せますか?
はい。フローの変更を適用した後は、通知の「Undo」でまとめて元に戻せるほか、フロー上で取り消すこともできます。ゴミ箱に移した記事は復元でき、統合も、その後記事が変更されていなければ取り消せます。
現在のナレッジで再回答すると、お客様にメッセージが送られますか?
いいえ。回答をもう一度生成して表示するだけです。ツールを使う前には確認があり、お客様には何も送信されません。
Copilot は誰が使えますか?
編集権限のあるメンバー(オーナー、管理者、編集者)です。Agent と Viewer には Copilot は表示されません。