課題
Web チャットの 3 つの途切れ
Chatbotta が扱うのは Web での会話が終わった後のこと。訪問者が離れても、会話を続けられるかどうかです。
サイトでの問い合わせは一度きり
訪問者は Web チャットで質問すると、そのまま去っていきます。アカウントも連絡先もありません。会話が終われば、お店にはその人に再び連絡する手段がありません。
訪問者が離れたら、それきり
興味を持った訪問者でも、タブを閉じたらもう一度サイトを探し、新しく会話を始めなければなりません。ほとんどの人は戻ってきません。
LINE に移ると最初から説明し直し
「LINE を追加して続きを話しましょう」とお願いしても、追加した後はそれまでの質問をすべて繰り返すことになり、スタッフもどこまで話したのかわかりません。体験がゼロに戻ってしまいます。
しくみ
4 ステップで Web の会話を LINE へ
Chatbotta は短いコードで匿名のサイトでの会話と LINE の友だちをひも付けます。訪問者がコードを送るのは 1 回だけです。
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01
サイトで会話
訪問者がサイトのチャットウィンドウで質問し、AI がナレッジベースから回答するか、スタッフが受信箱で対応します。この時点では訪問者は匿名です。
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02
短いコードを受け取る
訪問者がチャットウィンドウで「Continue on LINE」(LINE で続ける)を選ぶと、短いコードが発行され、LINE 公式アカウントと Messenger の友だち追加リンクも表示されます。
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03
LINE で友だち追加してコードを送信
訪問者は公式アカウントを友だち追加した後、LINE でそのコードを送ります。システムがコードを照合し、先ほどのサイトでの会話を見つけます。
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04
会話と履歴がまとめて移行
Web での会話がまるごと新しい LINE のトークに移ります。スタッフは同じ受信箱で経緯をすべて確認でき、そのまま続きから返信できます。
訪問者に表示される画面
サイトのチャットウィンドウ
「今週末、空室はありますか?」
AI:今週土曜日はダブルルームがまだ 2 室空いています⋯
Continue on LINE →
短いコード
K7M2
公式アカウントを友だち追加した後、このコードを送ってください
LINE のトーク
「K7M2」
サイトでの会話の続きです。土曜日のダブルルームをお取り置きしましょうか?
得られるもの
会話の移行で変わる 3 つのこと
Chatbotta は、サイトでの匿名の会話を、名前と履歴があり、また連絡できる顧客との関係に変えます。
訪問者は同じ説明を繰り返さなくてよい
サイトでした質問、AI の回答、スタッフが途中まで話した内容がすべて LINE に移ります。訪問者は前回の続きから話すだけです。
会話履歴は顧客に自動でひも付き、検索可能
移行後、匿名だった Web での会話はこの LINE の友だちにひも付きます。後で受信箱でこの顧客を検索すれば、サイトでのやり取りも一緒に見つかります。
一度きりの問い合わせが関係を築ける LINE の友だちに
公式アカウントを友だち追加した訪問者には、メッセージを配信でき、また会話することもできます。サイトのアクセスが一度の質問で終わらなくなります。
クロスチャネル
同じナレッジベースとフローを、チャネルをまたいで
Chatbotta の Web チャットは LINE、Messenger、Instagram と同じナレッジベースとフローを共有しています。会話が LINE に移っても AI の回答はサイトと同じで、スタッフが使うのも同じ受信箱です。
同じフロー図がチャネルごとの形式に変換されます。サイトではリアルタイムの会話、LINE ではリッチメニューと Flex Message です。訪問者が LINE に移った後の予約、注文確認、通知は、すべて LINE のネイティブな画面で完結します。
4 チャネルとテストプレビューのしくみ · Web チャットの埋め込みと設定 · LINE に移った後は AI が予約を代行
よくある質問
サイトから LINE への移行に関するよくある質問
訪問者は先に LINE を友だち追加しないと予約できませんか?
いいえ。内蔵の予約システムと組み合わせれば、訪問者はサイトのチャットウィンドウで AI に空き状況の確認や予約を頼めます。携帯電話番号の認証が 1 回必要なだけで、先に友だち追加する必要はありません。その後スタッフのフォローが必要になったり LINE で話を続けたくなったりしたら、短いコードで会話をまるごと移せます。認証済みの携帯電話番号で、LINE からも同じ予約を確認できます。
Messenger でも使えますか?
使えます。短いコードを受け取った訪問者は、LINE 公式アカウントか Facebook Messenger のどちらかを友だち追加できます。どちらでコードを送っても Web での会話が対応するトークに移り、スタッフは同じ受信箱で対応を引き継ぎます。
訪問者は何をすればよいですか?
操作は 3 つだけです。サイトのチャットウィンドウで「Continue on LINE」を選んで短いコードを受け取り、公式アカウントを友だち追加し、LINE でコードを送ります。登録もフォーム入力も不要で、1 分もかかりません。
会話履歴が失われることはありませんか?
ありません。移行時に Web での会話がまるごと新しいトークにコピーされ、その LINE の友だちにひも付きます。元の匿名のサイトでの会話も受信箱に残るので、どちらからでも確認できます。
プログラミングは必要ですか?
必要ありません。サイトのチャットウィンドウはコードを 1 行貼るだけで埋め込めます。「Continue on LINE」はチャットウィンドウの標準機能で、LINE 公式アカウントまたは Messenger と連携すると表示されます。
訪問者のプライバシーはどう扱われますか?
短いコードは訪問者が自分で受け取り、自分で送るものなので、コードを持っている人しか移行を実行できません。コードは 1 回限り有効で、使用後は無効になります。訪問者の操作なしにサイトでの会話が LINE アカウントにひも付けられることはなく、第三者の認可データは暗号化して保存されます。
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機能一覧
ツールとしてのフロー、返信ルールからエンタープライズ級のセキュリティまで
Web サイト AI チャット
コード 1 行でサイトにチャットウィンドウを埋め込み
内蔵の予約システム
シフト、時間枠、SMS 認証、自動リマインダー
ほかのチャネルとプラン: LINE AI カスタマーサービス · MCP 連携 · 料金
最終更新:2026年10月