機能
質問に答えるだけでなく、
用件まで済ませる AI カスタマーサービス
Chatbotta は AI カスタマーサービスのプラットフォームです。AI があなたの設計したフローを呼び出し、今お使いのシステムを操作します。一度の設計で LINE、Messenger、Instagram、Web サイトの 4 チャネルに公開でき、すべての返信は送信前にチェックされます。
用件を済ませる
AI が用件を最後まで済ませる
資料から答えを探すだけではありません。AI はお客様の要望を持って、設計されたフローを実行し、お使いのシステムを操作してから、会話に戻って返信します。
フローを描くのはあなた、使うのは AI。
ツールとしてのフロー:設計したロジックを AI が呼び出す
Chatbotta では、ビジュアルデザイナーで作成したフローをワンクリックで AI のツールとして公開できます。
お客様に「この買い方だと割引はありますか」と聞かれたら、AI はお客様が伝えた数字で判定フローを実行し、その結果をもとに答えます。
ポイント
- ツール用フローは公開前に自動チェック:勝手にメッセージを送らない、必ず戻り値がある、無限ループがないことを確認します。
- AI が渡すパラメーターはその 1 回の計算にだけ使われ、顧客データには書き込まれません。
- ルールはお店が決め、AI は会話だけを担当するので、回答が信頼できます。
予約・宿泊予約・スプレッドシートを AI が直接操作。
外部ツール:今お使いのシステムと連携
Chatbotta はオープンな MCP 標準を採用しており、対応する外部システムはすべて AI の外部ツールとして使えます。
予約システムと Cloudbeds は「Apps」から直接インストールでき、Google スプレッドシートは読み書きに対応しています。Cloudbeds のユーザーは Cloudbeds Marketplace から直接インストールでき、複数の施設をそれぞれ連携できます。
ポイント
- お客様が一度許可すれば、AI がお客様に代わってご自身の予約を照会・変更できます。認可情報は暗号化して保存し、連携元のシステムにひも付けます。
- システム側の情報が足りないときは、AI が会話の中で不足している項目を尋ね、そろった時点で自動的に処理を続けます。
- 外部ツールは「Apps」でインストールし、ツールごとに AI に使わせるかどうかを決められます。
シフト、客室の空き状況、予約の承認、リマインド通知まで、すぐに使えます。
予約システムを内蔵
Chatbotta には独立した予約管理画面が組み込まれており、複数スタッフ・複数メニュー・シフト・業務項目に対応しています。
お客様は LINE(LIFF)、または電話番号と SMS 認証の 2 つの方法で予約でき、予約システムそのものが AI の操作できるツールになっています。民宿やホテルは宿泊制に切り替えて、客室タイプと 1 泊ごとの販売可能室数で予約を受け付けられます。
ポイント
- 予約の作成・キャンセル・日程変更・リマインドは、お客様の LINE に自動で通知され、お店にも届きます。
- お客様はチャットの中で空き時間の確認から予約までできます。宿泊制なら空室確認と合計金額の提示も可能です。
- 確認が必要な予約はいったん承認待ちになり、お店は LINE からワンタップで確定またはお断りできます。
- スタッフは Google カレンダーと連携でき、予定のある時間は自動で除外、予約が確定するとカレンダーに予定が作成されます。予約ページは中国語と英語に対応しています。
オムニチャネル
一度の設計で、全チャネルに公開
1 つのフローが、LINE・Messenger・Instagram・Web チャットの 4 チャネルとテストプレビューに同時に反映されます。
LINE、Messenger、Instagram、Web チャットを 1 つのフローで。
一度の設計で、4 チャネルとテストプレビューに同時公開
Chatbotta は 1 つのフローをチャネルごとの形式に自動変換します。LINE ではリッチメニューと Flex メッセージ、Messenger では固定メニューとボタンテンプレート、Web サイトではリアルタイムのチャットになります。
チャネルごとに別々のボットを運用する必要はありません。
ポイント
- リッチメニューはフローの中で切り抜き、公開時に LINE へ自動アップロードされます。
- Web サイトへの埋め込みはコード 1 行だけ。ブランドカラーの変更やモバイル表示にも対応しています。
- テストプレビューと 4 チャネルは同じフローを共有するので、一度の変更がすべてに反映されます。
Web で話していた続きを、LINE で。
Web サイトの訪問者をワンステップで LINE 友だちに、会話も途切れない
Chatbotta は Web サイトの匿名訪問者に短いコードを発行します。LINE 公式アカウントまたは Messenger を追加してそのコードを入力すると、Web での会話がまるごと新しいチャットに移ります。
担当者はスムーズに引き継げ、訪問者は同じ説明を繰り返す必要がありません。
ポイント
- 会話履歴は自動で顧客にひも付けられ、検索できます。
- 一度きりの Web での問い合わせが、継続的にコミュニケーションできる LINE 友だちに変わります。
- 担当者は同じ受信トレイで引き継ぎ、Web で交わされたやり取りをすべて確認できます。
安心して編集、壊れる心配なし。
公開ごとにスナップショット、編集中も進行中の会話に影響なし
Chatbotta は公開のたびに、変更できないフローのバージョンを作成します。
お客様との会話は常に公開済みのバージョンで動き、フローの編集はすべて下書き扱いなので、提供中のサービスには影響しません。問題があれば修正してから再公開すればよく、作りかけの状態がお客様に届くことはありません。
ポイント
- 公開前の自動チェックで、つながっていないステップ、足りない設定、見つからない項目をすべて一覧表示。修正するまで公開できません。
- 公開と同時に LINE のリッチメニューと Messenger の固定メニューも同期されます。
- 進行中の会話は編集の影響を受けず、次の公開時に切り替わります。
信頼性と管理
信頼できて、コントロールできる
返信は事前にチェック、特定の状況にはルール、設計には Copilot、権限とデータはしっかり分離。
お客様を放置するくらいなら、担当者に引き継ぐ。
AI の返信は事前にチェック、通らなければ担当者へ
Chatbotta は AI の返信を送信する前に 3 段階のチェックを行い、通過しなければ自動で担当者に引き継ぎます。
3 つのチェックは、ツール指示の漏えい検出、異常な言語や文字化けの検出、そして独立した判定モデルによる内容の妥当性確認です。2 回続けて通過しなかった場合は、自動で担当者に引き継ぎ、お客様にもお知らせします。AI が送る選択肢カードやボタンも同じチェックを通ります。AI がツールを一度も確認せずに担当者へ回そうとした場合は、まず一度確認させます。
ポイント
- 異常な言語の判定は会話の文脈を考慮するので、外国語を話すお客様との通常の会話が誤ってブロックされることはありません。
- コンテンツの安全ポリシーで止められた、システムエラーが起きた、ボタンやカードが送れなかった、といった場合も担当者に引き継ぎ、お客様にお知らせします。何も言わずに失敗することはありません。
- 引き継ぎの最中にお客様が続けて質問しても、チャットが止まったり返信が重複したりしません。
見つけた情報に応じて、お店のやり方で返信。
返信ルール:特定の状況での AI の返し方を指定
Chatbotta の返信ルール(「Reply rules」)では、特定のナレッジやツールの結果が出てきたときに、AI が追加で従う対応や返信の仕方を指定できます。
たとえば、AI が見積もりを見つけたら、お客様に日付をもう一度確認するよう促す、といった使い方です。ボットの人格設定(「Bot persona」)でカバーしきれない例外は、ルールで対応します。
ポイント
- キーワード一致ではなく、そのターンで AI が実際に見つけたナレッジやツールの結果をもとに発動します。お客様の聞き方が変わっても、同じナレッジが見つかればルールは同じように適用されます。
- 適用するプラットフォームを限定したり、返信時に AI が使うツールを指定したりできます。
- 上にあるルールほど優先され、ドラッグで順番を変更できます。Copilot にルールの下書きを頼むこともでき、適用前にあなたが確認します。
「予約フローを作って」と頼めば、描き始めます。
Copilot:チャットでフロー作成とナレッジ整理
Chatbotta の Copilot は、フローのステップを作成・編集・接続できるほか、ナレッジベースの整理、重複項目の統合、フォルダーへの自動分類も行えます。
フローやナレッジを変更するときは、Copilot がまず変更内容を一覧で示し、あなたの確認を待ってから適用します。
ポイント
- 「Re-answer with current knowledge」(現在のナレッジで再回答):実際にお客様から届いた質問を、更新後のナレッジでもう一度回答させ、変更の効果を確認できます。
- ナレッジの整理はプレビューと元に戻すに対応しています。
- Copilot はあなたが今見ているステップや会話を把握しているので、作業中の状況に合った答えを返します。
ChatGPT や Claude の中から、Chatbotta の設定を整えられます。
ChatGPT や Claude に接続して、使い慣れた AI で構築
Chatbotta は MCP サーバーを提供しています。ChatGPT、Claude など MCP に対応した AI アシスタントは、Chatbotta アカウントで許可すれば接続できます。
設定の進み具合の確認、整理した資料のナレッジベースへの取り込み、ボットの人格設定の調整、お客様役でのボットのテストなどを頼めます。テストには実際の会話と同じ AI・ナレッジ・ツールが使われます。
ポイント
- ナレッジを取り込む前に既存のナレッジとの重複や矛盾を照合し、管理画面と同じ承認の流れに従います。
- 認可画面には AI に付与される権限が表示され、接続は管理画面からいつでも確認・取り消しできます。
- 許可できるのはプロジェクトのメンバーだけで、AI がアクセスできるのは許可されたプロジェクトだけです。
プロジェクトごとに独立、権限は明確、データは分離。
エンタープライズ水準のセキュリティと権限
Chatbotta はプロジェクト単位でデータを分離し、「Owner」「Admin」「Editor」「Agent」「Viewer」の 5 つのロールを用意しています。
各ロールでできることが明記されており、メンバーごとに機能単位の権限をカスタマイズすることもできます。御社のセキュリティ審査用に、セキュリティアーキテクチャの資料一式をご提供できます。
ポイント
- 5 つのロール:「Owner」「Admin」「Editor」「Agent」「Viewer」。必要に応じて機能ごとの権限もカスタマイズできます。
- 外部サービスのトークンはすべて AES-256-GCM で暗号化して保存します。
- Facebook と Instagram(Meta)の Webhook は署名を検証し、送信元が一致しないリクエストはすべて拒否します。
ローカライズ
台湾のお店のために設計
画面、文言、AI の返信、カレンダーは、すべて台湾向けが標準です。
LINE は「対応」しているだけではなく、本拠地です。
台湾のお店のために設計された細部
Chatbotta では、LINE のリッチメニュー、Flex メッセージ、クイックリプライ、ポストバックをすべてフローの中で直接編集でき、Flex のレイアウトもプレビューできます。
画面、文言、AI の返信は、すべて繁体字中国語が標準です。
ポイント
- AI は台湾のカレンダーを理解します。旧正月、振替出勤日、連休最終日、連休前の週末など、宿泊業やサービス業の休日料金ルールに対応できます。
- 台湾の LINE 公式アカウントでプッシュ配信の上限に達したときははっきり表示されるので、送れていないメッセージを送れたと勘違いすることはありません。
- リッチメニュー、Flex メッセージ、クイックリプライ、ポストバックをフローの中で直接編集できます。
ひとことで比較
同じうたい文句でも、できることの深さが違う
どの AI カスタマーサービスもこう言います。違いは右側の一文にあります。
| よくあるうたい文句 | Chatbotta |
|---|---|
| 「AI が資料から答えを探す」 | AI は答えを探すだけでなく、設計したフローや外部システムを呼び出して用件を済ませます。 |
| 「予約システムと連携できる」 | 予約と客室の空き状況は内蔵。AI が会話の中で空きを確認して予約し、お店は LINE からワンタップで確定できます。 |
| 「マルチチャネルに対応」 | 1 つのフローが 4 チャネルのネイティブ形式に自動変換され、Web サイトの訪問者は会話ごと LINE に移れます。 |
| 「有人対応に引き継げる」 | AI の返信はすべて送信前に 3 段階のチェックを通り、通らなければ自動で担当者へ。システムエラー時も担当者に引き継ぎ、お客様にお知らせします。 |
| 「AI のプロンプトをカスタマイズできる」 | ボットの人格設定に加えて、特定のナレッジやツールの結果が出たときの返し方も指定できます。 |
| 「API と連携できる」 | オープンな MCP 標準を採用。外部ツールは「Apps」からインストールし、ツールごとに個別に許可します。 |
| 「フローデザイナーがある」 | Copilot がフロー作成を手伝い、実際のお客様の質問で再回答して、正しく直ったことを確かめてから公開できます。 |
よくある質問
何が違うのか
どこも「AI が資料から答えを探す」と言いますが、Chatbotta は何が違うのですか?
Chatbotta の AI は、ナレッジベースから答えを探すだけでなく、フローで描いたツール用フローを呼び出し、外部ツール(MCP)を通じて予約システムや Cloudbeds などの外部システムを操作し、用件を済ませてからお客様に返信します。
どこも「予約システムと連携できる」と言いますが、Chatbotta は何が違うのですか?
Chatbotta の予約システムは内蔵されているので、カレンダーや予約ツールを別途連携する必要がありません。サービス業は予約制でシフトを組み、民宿やホテルは宿泊制で客室タイプと 1 泊ごとの販売可能室数を管理します。AI は LINE、Messenger、Instagram、Web チャットの中で直接空きを確認して予約を入れます。確認が必要な予約はいったん承認待ちになり、お店は LINE からワンタップで確定またはお断りできます。
どこも「マルチチャネルに対応」と言いますが、Chatbotta は何が違うのですか?
Chatbotta は 1 つのフローを、LINE、Messenger、Instagram、Web チャットの 4 チャネルのネイティブ形式に自動変換します。たとえば LINE のリッチメニューと Flex メッセージ、Messenger の固定メニューなどです。Web サイトの訪問者は会話をまるごと持って LINE に移り、続きを話すこともできます。
どこも「有人対応に引き継げる」と言いますが、Chatbotta は何が違うのですか?
Chatbotta は AI が答えられないときだけ引き継ぐわけではありません。AI の返信はすべて送信前に、ツール指示の漏えい検出、異常な言語や文字化けの検出、独立したモデルによる内容の妥当性確認という 3 段階のチェックを通ります。2 回続けて通過しなければ自動で担当者に引き継ぎ、お客様にもお知らせします。コンテンツの安全ポリシーで止められた場合、システムエラーやメッセージ送信の失敗があった場合も担当者に引き継いでお客様にお知らせするので、お客様が放置されることはありません。
どこも「AI のプロンプトをカスタマイズできる」と言いますが、Chatbotta は何が違うのですか?
Chatbotta には、全体の口調を決めるボットの人格設定(「Bot persona」)に加えて、返信ルールがあります。AI が特定のナレッジを見つけたときや、あるツールが結果を返したときに、追加で従う対応や返信の仕方を指定できます。たとえば見積もりの後にお客様へ日付の確認を促す、といった使い方です。ルールはキーワード一致ではなく AI が実際に見つけた内容で発動し、適用するプラットフォームの限定や使うツールの指定もできます。
どこも「API と連携できる」と言いますが、Chatbotta は何が違うのですか?
Chatbotta はオープンな MCP 標準を採用しているので、対応するシステムはすべて AI の外部ツールになります。外部ツールは「Apps」からインストールするか自分で追加でき、ツールごとに、お客様と対話する AI に使わせるかどうかを決められます。データが Google スプレッドシートにあれば、フローのステップから直接読み書きでき、別途連携する必要はありません。
どこも「フローデザイナーがある」と言いますが、Chatbotta は何が違うのですか?
Chatbotta には Copilot が組み込まれており、チャットでフローのステップを作成・編集・接続したり、ナレッジベースを整理したりできます。ナレッジを変更する前後には、実際にお客様から届いた質問を「Re-answer with current knowledge」(現在のナレッジで再回答)で答え直させ、回答が良くなったかを確認できます。フローは公開のたびに変更不可のバージョンが作られるので、編集しても進行中の会話には影響しません。
最終更新:2026年10月 · 料金 · ヘルプ · 製品アップデート情報