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LINE 公式アカウントの灰色の盾マークを申請するには?認証の流れ・費用・青い盾マークとの違い(台湾)

Chatbotta · · 更新

この記事で紹介する手順は台湾の LINE 公式アカウントのもので、日本などほかの国では異なる場合があります。

LINE 公式アカウントを開設すると、ほかのアカウントの名前の横には灰色や青の盾マークが付いているのに、 自分のアカウントは普通のマークのままで、お客様が検索しても見つからないことに気付く店舗が少なくありません。この盾マークが「認証済みアカウント」の印です。 この記事では、盾マークの色の違い、認証のメリット、申請の流れ、そして認証とチャットボットの関係を説明します。

盾マークの色の意味は?

種類 マーク 取得方法 説明
一般アカウント 盾マークなし 公式アカウントを作成すれば誰でもこの状態 機能は通常どおり使えるが、LINE 内検索には表示されない
認証済みアカウント 灰色の盾マーク 店舗が管理画面から無料で申請し、LINE が審査 台湾の中小規模の店舗が主に目指すもの。検索に表示され、信頼性が高まる
企業アカウント 青い盾マーク LINE 側が付与し、自分で申請はできない 主に大企業や有名ブランド
⚠️ 青い盾マークは自分で申請できません。「青い盾マークの取得を保証」とうたうサービスには十分ご注意ください。一般の店舗が自ら取得を目指せるのは灰色の盾マークの認証です。

なぜ認証を申請するのか?

  • LINE 内検索での露出:認証済みアカウントは LINE の検索に表示されます。友人からお店を勧められたお客様が、 LINE で店名を検索してそのまま友だち追加できます。未認証のアカウントは QR コードやリンクからしか追加できず、自然流入の経路がひとつ丸ごと失われます。
  • 信頼性の向上:盾マークは、LINE が事業者情報を審査したことを示します。お客様から見ると、 盾マークのあるアカウントは詐欺らしく見えにくく、友だち追加や個人情報の入力、注文への心理的なハードルが下がります。

申請の流れ:4 つのステップ

  1. LINE 公式アカウントの管理画面にログイン:アカウント設定を開き、認証済みアカウントの申請項目を探して、無料で申請します。
  2. 事業者情報を入力・準備する:会社登記や商業登記の統一編号(事業者番号)、 登記名称などの登記済み事業者情報が必要です。入力内容は公的な登記情報と一致させてください。
  3. 送信して審査を待つ:審査は LINE が行い、通常は数営業日から数週間かかります。その間は通知メールと管理画面のステータスを確認してください。
  4. 承認後に盾マークと検索を確認:審査に通ると、アカウントに灰色の盾マークが表示され、LINE 内で検索できるようになります。

申請項目や審査ルールは変更される場合があります。詳細は LINE の公式案内をご確認ください。

よくある差し戻し理由についての一般的な注意点

最も多いのは申請内容と登記情報の不一致です。アカウント名と登記名称がかけ離れている、 統一編号と申請主体が一致しない、記入内容が不十分といったケースです。送信前に事業者登記の資料を手元に置いて項目ごとに照合しておけば、 補足書類のやり取りを 1 回減らせます。差し戻された場合は、通知の説明に沿って修正し、再申請すれば大丈夫です。

認証とチャットボットの関係は?

店舗が最もよく誤解している点ですが、認証がなくても自動応答はまったく問題なく使えます。 未認証の一般アカウントでも Messaging API を利用でき、Chatbotta のようなプラットフォームと連携して LINE の自動応答、AI ナレッジベースによる回答、予約フローを制限なく使えます。

正しくは、認証はプラスアルファであって、必須条件ではありません。認証が解決するのは「お客様に見つけてもらい、信頼してもらうこと」、 ボットが解決するのは「お客様が連絡してきたときにきちんと対応できるか」です。2 つは同時に進められます。 審査を待っている数日間は、自動応答を作っておくのにちょうどよい時間です。

認証後の次のステップ:増える問い合わせに対応する

認証されて検索に表示されるようになると、問い合わせは一般的に増えます。しかもお客様が聞くのは、 営業時間、料金、住所、予約方法といった同じ質問がほとんどです。アクセスが増える前に、次の準備をしておくことをおすすめします。

  1. LINE 自動応答ガイドに沿って Messaging API を有効にし、Channel access token を Chatbotta に貼り付けて連携します
  2. 店舗情報を AI ナレッジベースにアップロードし、さまざまな話し言葉の質問に AI が答えられるようにします
  3. Web サイトにもアクセスがあるなら、ウェブサイトチャットの埋め込みコード 1 つで、同じカスタマーサービスをサイトにも導入できます

Chatbotta は 14 日間の無料トライアルを提供しており、担当者が導入から運用開始までサポートします(進捗に応じて延長可能)。 公式 LINE を友だち追加してお問い合わせいただくこともできます。

よくある質問

Q: LINE 公式アカウントの認証は有料ですか?

A: 灰色の盾マーク(認証済みアカウント)の申請自体は無料で、LINE 公式アカウントの管理画面から申請できます。必要なのは登記済みの事業者情報(台湾の統一編号=事業者番号など)の準備で、審査は LINE が行います。実際のルールは LINE の公式案内をご確認ください。

Q: 認証されていない公式アカウントでも自動応答は使えますか?

A: 使えます。未認証のアカウントでも Messaging API でチャットボットと連携でき、自動応答、AI カスタマーサービス、予約フローはいずれも問題なく動きます。認証が影響するのは LINE 内検索での露出とお客様からの印象であり、ボット機能を使うための条件ではありません。

Q: 青い盾マークはどうすれば申請できますか?

A: 青い盾マーク(企業アカウント)は LINE 側が付与するもので、自分で申請することはできません。一般の店舗が申請できるのは灰色の盾マークの認証済みアカウントです。台湾の中小規模の店舗にとっては、灰色の盾マークだけでも LINE 内検索と信頼性のメリットを十分に得られます。